SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD (2018):作品情報
SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD (2018)見どころ
1990年代のパンクカルチャーをけん引したバンド「Hi-STANDARD」を追ったドキュメンタリー。1999年に発表したアルバム「MAKING THE ROAD」が全世界で100万枚以上のセールスを記録しながら2000年に活動を休止した後、2011年には活動を再開した背景が、演奏シーンなどの多くの初公開映像と共に明かされる。監督を、Hi-STANDARDの特別番組やミュージックビデオを手掛けてきた梅田航が務める。
あらすじ
2018年9月、「Hi-STANDARD」が1997年に始めたロックフェス「AIR JAM 2018」は大成功を収める。1991年に結成されたHi-STANDARDは、高速でメロディアスな楽曲でファンを獲得し、1990年代のパンクシーンを代表するバンドになる。しかし、2000年に理由を明かさず活動を停止。東日本大震災をきっかけにバンドとして再始動した彼らが、それぞれに抱える思いを語る。
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作
-
- SOUNDS LIKE SHIT PROJECT
- 配給
-
- NexTone inc.
- 技術
- カラー/DCP
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト