英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018 / 19/ロイヤル・バレエ 「ドン・キホーテ」 (2019):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018 / 19/ロイヤル・バレエ 「ドン・キホーテ」 (2019)見どころ
イギリスの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスの公演をスクリーンで上映するシリーズの1作で、高田茜がヒロインを演じるバレエを映像化。ドン・キホーテが旅先で出会う若い恋人たちの物語が、踊りと共に描かれる。振付をマリウス・プティパ、追加振付をカルロス・アコスタ、指揮をマーティン・イェーツが担当。高田のほかクリストファー・サウンダーズ、フィリップ・モーズリー、アレクサンダー・キャンベルらが出演する。
あらすじ
本に出てくるドルシネア姫に心を奪われた老紳士のドン・キホーテ(クリストファー・サウンダーズ)は、従者(フィリップ・モーズリー)を連れて旅に出る。バルセロナに暮らす町娘のキトリ(高田茜)は、床屋のバジル(アレクサンダー・キャンベル)と愛し合っていたが、キトリの父親は快く思っていなかった。バルセロナに着いたドン・キホーテは、キトリを見てドルシネアだと思い込む。
キャスト
スタッフ
- 振付
- 追加振付
- 音楽
- 指揮
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト