アンデッド/ブラインド 不死身の少女と盲目の少年 (2018):作品情報
アンデッド/ブラインド 不死身の少女と盲目の少年 (2018)見どころ
森に捨てられた異形の少女と、目の見えない少年が心を通わせるオーストリア発のダークファンタジー。ナディア・アレクサンダー、トビー・ニコルズのほか、『ヒトラーの贋札』などのカール・マルコヴィクス、『パラダイス:愛』などのマルガレーテ・ティーゼルらが共演。ショートフィルムなどを手掛けてきたジャスティン・P・ラングが監督を務めた。
あらすじ
母親が連れ込む男にひどい暴行を受けたミーナは森に捨てられるが、姿を変えて生き延び、人間の肉を食べるようになる。彼女が潜む森に入った者が生還しなかったため一帯はデビルズ・デン(悪魔の巣)と呼ばれ、誰も寄り付かなくなる。あるとき、森に凶悪な指名手配犯が逃げ込む。犯人はミーナの餌食となるが、人質として盲目の少年を連れていた。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
映画詳細データ
- 英題
- THE DARK
- 製作国
- オーストリア
- 配給
-
- 「アンデッド/ブラインド」上映委員会
- 技術
- カラー