空の瞳とカタツムリ (2018):作品情報
空の瞳とカタツムリ (2018)見どころ
『なにもこわいことはない』などの斎藤久志が監督を務めたラブストーリー。男女4人が織り成す恋模様を描く。『ハッピーサッド』などの縄田かのん、『世界で一番最後の魔法』などの中神円、ドラマ「最終特快」などの三浦貴大、『ギャングース』などの藤原隆介のほか、利重剛、内田春菊、クノ真季子、柄本明らが顔をそろえる。
あらすじ
岡崎夢鹿(縄田かのん)は、アトリエでコラージュ作品の創作に没頭し、虚無感を紛らわすために男と体を重ね続けていた。彼女の美大時代からの友人・高野十百子(中神円)は極度の潔癖症から性を嫌い、二人の共通の友人である吉田貴也(三浦貴大)は夢鹿のことが好きだった。ある日、十百子は夢鹿の紹介で、ピンク映画館でアルバイトをする。十百子は、そこに出入りする大友鏡一(藤原隆介)から思いを寄せられる。
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作・制作プロダクション
-
- ウィルコ
- 製作
-
- アクターズ・ヴィジョン
- 制作プロダクション
-
- アルチンボルド
- 配給
-
- 太秦
- 技術
- カラー/DCP / 5.1ch
- (池袋シネマ・ロサほか)
- リンク
- 公式サイト