LAPSE ラプス (2019):作品情報
LAPSE ラプス (2019)見どころ
『青の帰り道』『デイアンドナイト』などに携ってきたクリエイティブチーム「BABEL LABEL」が放つオムニバス。『TOKYO CITY GIRL-2016-』の1編を担当した志真健太郎、『想像だけで素晴らしいんだ-GO TO THE FUTURE-』などのアベラヒデノブ、映像制作チーム「HAVIT ART STUDIO」による未来を舞台にした3編の物語が展開する。『チェリーボーイズ』などの柳俊太郎、『ラーメン食いてぇ!』などの中村ゆりか、『サラバ静寂』などのSUMIREらが出演。
あらすじ
政府による徹底した教育管理が行われている2062年。5歳のときに教育機関エルサから20年後に母を殺すと宣告されたアマは、やがて25歳の誕生日を迎える(『SIN』)。自分がクローン人間の失敗作だと告げられたヒトシジュニアは、失敗作は廃棄されると知る(『失敗人間ヒトシジュニア』)。ヨウは、人工知能による延命治療を受ける祖母を見守っていた。あるとき、法律改正で延命治療が中止になることが決まる(『リンデン・バウム・ダンス』)。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 主題歌
- プロデューサー
- 撮影
- 照明
- 美術
- 録音
- 音楽
- 助監督
- 編集
- CG
- 装飾
- 美術助手
- 衣装
- ヘアメイク
- 撮影助手
- 照明助手
- ヘアメイク応援
- 制作
- デザイン
- スチール
- アシスタントプロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- アークエンタテインメント
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト