ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄 (2018):作品情報
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄 (2018)見どころ
実在した武術家のウォン・フェイホンを、『酔拳 レジェンド・オブ・カンフー』などのチウ・マンチェクが久々に演じたアクション。肉体の強化覚醒をもくろむ陰謀に、ウォンが立ち向かうさまを活写する。ウォンの宿敵を、『欲望の街・純愛篇/紅い疾風』などのマイケル・トンが演じる。監督はリン・ツェンハオが務めた。
あらすじ
武術家で医師でもあるウォン・フェイホン(チウ・マンチェク)の道場にやけどをした男が侵入し、暴れた後に意識を失う。男は謎の猛毒に侵され、筋肉や血管が通常では考えられないくらいに強化されていた。北拳武闘家のウー・ジェンナン(マイケル・トン)が近くに道場を開設しウォンを敵視する中、周辺では失踪や誘拐といった事件が発生する。さらに事件を追うウォンの身にも危険が迫ろうとしていた。
映画詳細データ
- 英題
- THE UNITY OF HEROES
- 製作国
- 中国
- 配給
-
- ハーク
- 技術
- カラー