《ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2018》 (2019):作品情報
《ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2018》 (2019)見どころ
才能ある映画作家の発掘と育成を目的にした「若手映画作家育成プロジェクト」で作られたオムニバス。板橋基之の『くもり ときどき 晴れ』、岡本未樹子の『はずれ家族のサーヤ』、川上信也の『最後の審判』、眞田康平の『サヨナラ家族』、山元環の『うちうちの面達(つらたち)は。』で構成される。MEGUMI、浅田美代子、石田法嗣、斎藤洋介、田口浩正、濱田マリらが出演した。
あらすじ
25年も会っていない父の生活保護扶養照会の手紙を受け取った晴子は、父に会おうとする(『くもり ときどき 晴れ』)。母と離れて暮らす小学生の沙綾は、不思議な力を持つという木箱と出会う(『はずれ家族のサーヤ』)。稲葉は、美大の受験で出会った初音のセンスに圧倒される(『最後の審判』)。急死した父の一周忌で実家に帰った洋平に不思議な現象が起こる(『サヨナラ家族』)。鎌田家は母が家出し混乱しているが、息子だけは母の居場所を知っていた(『うちうちの面達(つらたち)は。』)。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作総指揮
- プロデューサー
- ラインプロデューサー
- アソシエイトプロデューサー
- 音楽
- 撮影
- 照明
- 録音
- スクリプター
- 装飾
- 美術
- スタイリスト
- 編集
- 整音
- キャスティング
- 音響効果
- 記録
- 衣装
- ヘアメイク
- 助監督
- 制作担当
- 音楽
- タイトルデザイン
- 主題歌
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作・配給
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- 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
- 制作プロダクション
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- ブースタープロジェクト
- テレビマンユニオン
- ジャンゴフィルム
- スタジオブルー
- シネムーブ
- 技術
- デジタル/5.1ch
- リンク
- 公式サイト