ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた (2018):作品情報
ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた (2018)見どころ
元ミュージシャンのシングルファーザーと夢を追う娘を描くヒューマンドラマ。父と娘が、ある出来事を機に決断を迫られる。シングルファーザーを『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』などのニック・オファーマン、娘を『DOPE/ドープ!!』などのカーシー・クレモンズが演じる。『へレディタリー/継承』などのトニ・コレット、『メイド・イン・アメリカ』などのテッド・ダンソンらが共演した。
あらすじ
ミュージシャンだったフランク(ニック・オファーマン)は、ブルックリンでレコードショップを営みながら、シングルファーザーとして娘のサム(カーシー・クレモンズ)を育ててきた。この夏でフランクは店をたたみ、サムはロサンゼルスの医大に進学する。あるとき、二人がデジタル音楽配信サービス「Spotify」にアップロードした曲が話題になる。
映画短評
4件
関連記事
キャスト
- ニック・オファーマン(フランク)
- カーシー・クレモンズ(サム)
- トニ・コレット(レスリー)
- テッド・ダンソン(デイヴ)
- サッシャ・レイン(ローズ)
- ブライス・ダナー
- クインシー・ダン=ベイカー
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- プロデュース
- オリジナルソング・音楽
映画詳細データ
- 英題
- HEARTS BEAT LOUD
- 製作国
- アメリカ
- 提供
-
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 配給
-
- カルチャヴィル
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト