ゲキ×シネ「髑髏城の七人 Season風」 (2019):作品情報
ゲキ×シネ「髑髏城の七人 Season風」 (2019)見どころ
劇団☆新感線が上演したシリーズの花・鳥に続く第3作で、松山ケンイチが二役に挑戦した公演を映像化。織田信長と縁のあった男たちの戦いを描き出す。松山が着流しの男と関東髑髏党の党首、向井理が無界の里の主を演じるほか、田中麗奈、橋本じゅん、山内圭哉、岸井ゆきの、生瀬勝久らが共演。作、演出をそれぞれ劇団☆新感線の中島かずきといのうえひでのりが担当する。
あらすじ
天正18年の関東平野。髑髏城の絵図面を持つため関東髑髏党の兵に追われる沙霧(岸井ゆきの)は、助けてくれた捨之介(松山ケンイチ)と共に関東一の色街、無界の里に向かう。そこで捨之介、里の主・蘭兵衛(向井理)、髑髏党党首・天魔王(松山ケンイチ)が再会。捨之介は髑髏党との一戦に備え、刀鍛冶(橋本じゅん)に必殺の“斬鎧剣(ざんがいけん)を打ってほしいと依頼する。
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給・著作
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- ヴィレッヂ
- 配給
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- ティ・ジョイ
- 著作
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- TBS
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1chサラウンド
- リンク
- 公式サイト