スコット・ウォーカー 30世紀の男 (2007):作品情報
スコット・ウォーカー 30世紀の男 (2007)見どころ
デヴィッド・ボウイやトム・ヨークら多くのミュージシャンに影響を与えたシンガーのスコット・ウォーカーの半生を追うドキュメンタリー。1960年代にウォーカー・ブラザーズとして人気を得て、ソロ転向後も精力的に活動してきたウォーカーの軌跡を証言や映像などからひもとく。証言者として本人や本作のエグゼクティブプロデューサーを務めたボウイのほかブライアン・イーノ、スティングらが出演する。監督は『WE ARE X』などのスティーヴン・キジャックが担当した。
あらすじ
ミュージシャンのスコット・ウォーカーは、ウォーカー・ブラザーズのメンバーとして活動し、解散後ソロになってからはサイケデリックな楽曲で人気を得る。1999年に公開されたレオス・カラックス監督作『ポーラX』では、音楽を担当した。ウォーカー本人やデヴィッド・ボウイのほかウォーカーに影響を受けたミュージシャンの証言、アルバム制作の様子などから、その素顔に迫る。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- エグゼクティブプロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- SCOTT WALKER: 30 CENTURY MAN
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- アップリンク
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ステレオ
- (アップリンク渋谷)