アートのお値段 (2018):作品情報
アートのお値段 (2018)見どころ
『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』などのナサニエル・カーンが監督を務めた、アート市場の実態に踏み込んだドキュメンタリー。アーティストやコレクター、美術商、評論家らの意見からアートとお金の関係を探ると同時に、アートの価値とは何かを問う。自身の作品が9,000万ドルを超える額で落札されたジェフ・クーンズをはじめ、ラリー・プーンズら芸術家たちが出演する。
あらすじ
世界的に有名なサザビーズのオークションを6週間後に控え、アート業界はいつにも増して騒がしくなる。現代アート作品の値段は上がり、評論家はバブルのような状況を嘆く。一方アーティストたちは、創作と評価の間で葛藤していた。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 編集
- 撮影監督
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE PRICE OF EVERYTHING
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ユーロスペース
- 技術
- DCP/カラー
- (ユーロスペースほか)
- リンク
- 公式サイト