フリーソロ (2018):作品情報
フリーソロ (2018)見どころ
クライマーとして有名なアメリカのアレックス・オノルドのチャレンジに迫るドキュメンタリー。彼が安全装置などを使用せずに素手でクライミングする“フリーソロ”で、高さ1キロメートル近い岩肌に挑む姿を活写する。監督と製作を担当するのは『MERU/メルー』でも組んだエリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィとジミー・チン。第91回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
あらすじ
10歳でクライミングを始めたクライマーのアレックス・オノルドは、高いがけをロープなどを使わずに登る“フリーソロ”の第一人者だ。彼はカリフォルニア州のヨセミテ国立公園内にある、高さ900メートル超の“エル・キャピタン”の岩肌を登ることを決意し、“フリーソロ”で挑むために着々と準備を進めていく。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 監督・撮影監督
- 製作
- 製作総指揮
- 編集
- 撮影監督
- 音楽
- 主題歌
- 音楽監修
- 追加映像編集
- ラインプロデューサー
- 製作
- 製作補
映画詳細データ
- 英題
- FREE SOLO
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アルバトロス・フィルム
- (新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト