42ndストリート (2018):作品情報
42ndストリート (2018)見どころ
1933年に公開されたアメリカのミュージカル映画を舞台化したトニー賞受賞作のリバイバル公演を映像化。若い女優が代役としてミュージカルの主役に抜てきされ奮闘するさまが描かれる。演出はマーク・ブランブル、出演はクレア・ハルス、ボニー・ラングフォード、トム・リスターら。2017年から2019年にシアター・ロイヤル・ドルリー・レーンで行われた公演を収録。
あらすじ
演出家のジュリアン・マーシュは心も体もボロボロになりながら、新作のミュージカルに取り組んでいた。ところがプレミアの前日、主演女優のドロシー・ブロックがけがをしてしまう。代役には群舞の一人であるペギー・ソイヤーが選ばれる。
キャスト
スタッフ
- 演出・共同脚本
- 共同脚本
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- 松竹
- 技術
- ビスタサイズ/5.1ch
- (東劇、なんばパークスシネマ、ミッドランドスクエアシネマほか)