ジョージア、ワインが生まれたところ (2018):作品情報
ジョージア、ワインが生まれたところ (2018)見どころ
ユネスコ世界無形文化遺産に登録された、ジョージアの「クヴェヴリ」という世界最古のワイン醸造法をテーマにしたドキュメンタリー。地中に埋めた素焼きのつぼの中で、ジョージア固有のブドウ品種と野生酵母によって発酵と熟成を促すワイン造りを守り続けてきた人々に迫る。本作が長編デビュー作となるエミリー・レイルズバックが監督、撮影、編集を担当した。
あらすじ
トップクラスのソムリエであるアメリカのジェレミー・クイン氏は、ワインの起源を学ぶためにシカゴで働いていた4軒のレストランを辞め、ジョージアを訪問する。ジョージアのワインの歴史は古く、起源は8,000年前までさかのぼり、ワイン発祥の地として知られている。クイン氏は、トビリシのジョージア国立博物館で素焼きの土器と出会う。
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キャスト
スタッフ
- 監督・撮影・編集
- 案内人
- プロデューサー
- 製作総指揮
- 映画『落葉』の映像提供
- 追加撮影
- 追加映像
- ドローン操作
- 小道具係・照明
- 編集
- サウンドデザイン
- ラインプロデューサー
- カラーリスト
- リサーチ補助
- 翻訳
- オリジナルソング
- オリジナル音楽
- 最終翻訳
映画詳細データ
- 英題
- OUR BLOOD IS WINE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アップリンク
- 技術
- DCP / 1:2.35
- (シネスイッチ銀座、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト