ザ・バウンサー (2018):作品情報
ザ・バウンサー (2018)見どころ
『ユニバーサル・ソルジャー』シリーズなどのジャン=クロード・ヴァン・ダムが主演を務めるアクション。主人公が人質になった娘を救うために犯罪組織に潜入する。メガホンを取るのは『フランス特殊部隊 GIGN(ジェイジェン) ~エールフランス8969便ハイジャック事件~』などのジュリアン・ルクレルク。『ダリダ~あまい囁き~』などのスヴェヴァ・アルヴィティ、『カレ・ブラン』などのサミ・ブアジラ、『夏をゆく人々』などのサム・ルーウィックらが共演する。
あらすじ
南アフリカで要人の警護をしていたルカス(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は、事故で妻を亡くす。娘を連れて故郷のベルギーに戻り心機一転を図るが、暴力ざたを起こして職を失う。ストリップクラブの用心棒になった彼は、トラブルの相手が政府高官の息子だったことから警察に弱みを握られ、ストリップクラブのオーナーで紙幣の偽造を行っているヤンの内偵を命じられる。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- LUKAS
- 製作国
- フランス/ベルギー/イギリス領バージン諸島
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- シネマスコープ