騙し絵の牙 (2020):作品情報
騙し絵の牙 (2020)見どころ
「盤上のアルファ」「罪の声」などの作家・塩田武士が、俳優・大泉洋を主人公に当て書きした小説を映画化。廃刊の危機に瀕した雑誌の編集長が、存続を懸けて奔走する。大泉が編集長にふんするほか、『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市らが共演。『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八が監督を務め、『天空の蜂』などの楠野一郎と共同で脚本も手掛けた。
あらすじ
大手出版社の薫風社で創業一族の社長が急死し、次期社長の座を巡って権力争いが勃発する。専務の東松(佐藤浩市)が断行する改革で雑誌が次々と廃刊の危機に陥り、変わり者の速水(大泉洋)が編集長を務めるお荷物雑誌「トリニティ」も例外ではなかった。くせ者ぞろいの上層部、作家、同僚たちの思惑が交錯する中、速水は新人編集者の高野(松岡茉優)を巻き込んで雑誌を存続させるための策を仕掛ける。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 原作
- 監督・脚本
- 脚本
- 音楽
- 製作
- エグゼクティブプロデューサー
- 企画・プロデュース
- プロデューサー
- 撮影
- 照明
- 美術
- 録音
- 整音
- 編集
- 装飾
- 衣裳
- ヘアメイク
- VFXスーパーバイザー
- 音響効果
- スクリプター
- 助監督
- 製作主任
- 製作担当
- プロダクションマネージャー
- ラインプロデューサー
- 音楽プロデューサー
- 宣伝プロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作幹事・企画・配給
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- 松竹
- 製作幹事
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- KADOKAWA
- 制作プロダクション
-
- 松竹撮影所
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト