森山直太朗 人間の森をぬけて (2019):作品情報
森山直太朗 人間の森をぬけて (2019)見どころ
2019年3月から10月にかけて、シンガー・ソングライターの森山直太朗にカメラを向けた音楽ドキュメンタリー。全国ツアー「人間の森」の最終局面から密着し、ツアーのオンとオフやリハーサルの様子、ツアー後のインタビューや楽曲共作者でツアーを演出する詩人の御徒町凧とのやりとりを映し出す。監督を務めたのは、数多くのミュージックビデオを手掛け、『BUMP OF CHICKEN“WILLPOLIS 2014”劇場版』のドキュメンタリーパートを担当した番場秀一。
あらすじ
2019年6月2日、東京のNHKホール。「さくら(独唱)」「夏の終わり」などで知られる森山直太朗は、コンサートツアー2018~19「人間の森」のファイナルを迎えた。森山はバンドメンバーや演出の御徒町凧と対話を重ね、ツアーのクオリティーは高いものに仕上がったが、御徒町はさらなる上を目指していた。ツアーが全て終わった森山に、ある思いが込み上げる。
関連記事
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作・配給
-
- WOWOW
- 配給
-
- 日活
- 技術
- カラー
- (WHITE CINE QUINTOほか)