英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2019 / 20/ロイヤル・バレエ「コンチェルト/エニグマ・ヴァリエーション/ライモンダ 第3幕」 (2020):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2019 / 20/ロイヤル・バレエ「コンチェルト/エニグマ・ヴァリエーション/ライモンダ 第3幕」 (2020)見どころ
イギリスにある名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエ3作品を映像化。ショスタコーヴィッチのピアノ協奏曲にケネス・マクミランが振付した『コンチェルト』、エルガーがエニグマ変奏曲を作曲したときのドラマを描く『エニグマ・ヴァリエーション』、マリウス・プティパ振付のバレエにルドルフ・ヌレエフが再振付した『ライモンダ 第3幕』で構成される。アナ=ローズ・オサリヴァン、クリストファー・サウンダーズ、ナタリア・オシポワ、平野亮一、金子扶生、アクリ瑠嘉らが出演。
あらすじ
ショスタコーヴィッチの楽曲に乗せ、ケネス・マクミラン振付の踊りが映し出される(『コンチェルト』)。有名な指揮者からの電報を待ち続けるエルガー(クリストファー・サウンダーズ)を、周囲の人々が励ましていた(『エニグマ・ヴァリエーション』)。貴族のライモンダ(ナタリア・オシポワ)と、十字軍からの帰還後に恋のライバルを倒した騎士のジャン・ド・ブリエンヌ(ワディム・ムンタギロフ)の結婚式が行われる(『ライモンダ 第3幕』)。
キャスト
- 『コンチェルト』
- アナ=ローズ・オサリヴァン
- ジェームズ・ヘイ
- ヤスミン・ナグディ
- 平野亮一
- マヤラ・マグリ
- 『エニグマ・ヴァリエーション』
- クリストファー・サウンダーズ
- ラウラ・モレーラ
- ポール・ケイ
- フィリップ・モーズリー
- リース・クラーク
- ベアトリス・スティックス=ブルネル
- マシュー・ボール
- ロマニー・パイダク
- ベネット・ガートサイド
- フランチェスカ・ヘイワード
- アクリ瑠嘉
- エリコ・モンテス
- イツィアール・メンディザバル
- 『ライモンダ』
- ナタリア・オシポワ
- ワディム・ムンタギロフ
- イツィアール・メンディザバル
- リース・クラーク
- 金子扶生
- ミーガン・グレース・ヒンキス
- クレア・カルヴァート
- アシュリー・ディーン
- イザベラ・ガスパリーニ
- ロマニー・パイダク
- アクリ瑠嘉
- セザール・コラレス
- ヴァレンティノ・ズケッティ
- ジェームズ・ヘイ
- ベアトリス・スティックス=ブルネル
- ワディム・ムンタギロフ
- ナタリア・オシポワ
スタッフ
- 振付
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- 音楽
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- 美術
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- 原振付
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- 指揮
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映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- 東宝東和
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズシャンテほか)
- リンク
- 公式サイト