英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2019 / 20/ロイヤル・バレエ「ザ・チェリスト/ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」 (2020):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2019 / 20/ロイヤル・バレエ「ザ・チェリスト/ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」 (2020)見どころ
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエ2作品を映像化。天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレの生涯と音楽への愛を描いた物語にキャシー・マーストンが振付けした新作「ザ・チェリスト」と、ショパンの18のピアノ曲をデュエット、ソロ、群舞で舞う「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」で構成される。「ザ・チェリスト」にはローレン・カスバートソンなどが、「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」はマリアネラ・ヌニェスなどが出演する。
あらすじ
チェロの音色に恋に落ちた少女は、やがてチェリスト(ローレン・カスバートソン)となり指揮者(マシュー・ボール)と愛し合う。結婚して、世界中でコンサートを開いたチェリストだったが、力尽きてしまい……(「ザ・チェリスト」)。ショパンが作曲したマズルカやワルツなど18のピアノ曲を10人のダンサーがそれぞれデュエット、ソロ、群舞で踊る(「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」)。
キャスト
スタッフ
- 振付・シナリオ
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- シナリオ・ドラマツルギー
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- 音楽
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- チェロ演奏
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- 振付
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- 音楽
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- 振付指導
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映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
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- 東宝東和
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズシャンテほか)
- リンク
- 公式サイト