ロミオとジュリエット (2019):作品情報
ロミオとジュリエット (2019)見どころ
シェイクスピアの代表作を原作にした英国ロイヤル・バレエ団のバレエを収録。敵対する家の息子と娘が織り成す悲恋を描く。『キャッツ』にも出演したフランチェスカ・ヘイワードと、ウィリアム・ブレイスウェルがカップルを演じ、マシュー・ボール、マルセリーノ・サンベ、ジェームズ・ヘイらが出演。監督はマイケル・ナン、振付はケネス・マクミランが務めた。
あらすじ
キャピュレット家のジュリエット(フランチェスカ・ヘイワード)とモンタギュー家のロミオ(ウィリアム・ブレイスウェル)は、家同士が激しく対立する中で恋に落ちる。彼らはひそかに結婚するが、ロミオがジュリエットの従兄弟ティボルト(マシュー・ボール)と決闘して命を奪ったために追放され、ジュリエットは両親から愛のない結婚を強いられる。
映画短評
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キャスト
- フランチェスカ・ヘイワード(ジュリエット)
- ウィリアム・ブレイスウェル(ロミオ)
- マシュー・ボール(ティボルト)
- マルセリーノ・サンベ(マキューシオ)
- ジェームズ・ヘイ(ベンヴォーリオ)
- トーマス・モック(パリス)
- クリストファー・サウンダース(キャピュレット卿)
- クリステン・マクナリー(キャピュレット夫人)
- ロマニー・パイダク(乳母)
- ベネット・ガートサイド(ローレンス神父)
- 金子扶生(ロザライン)
スタッフ
- 監督
- 撮影監督
- 振付
- 音楽
- 美術
- 原作
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト