TOKYO TELEPATH 2020 (2020):作品情報
TOKYO TELEPATH 2020 (2020)見どころ
『KUICHISAN』『TECHNOLOGY』の遠藤麻衣子がメガホンを取った中編。オリンピック・パラリンピックが間近に迫った2020年の東京を舞台に、テレパシーで交信する少女を描く。撮影を『KUICHISAN』にも参加したショーン・プライス・ウィリアムズ、音響デザインを『東京喰種 トーキョーグール』などのニコラス・ベッカーが担当。テレパシーを使う少女を、ドラマ「偽装不倫」などの夏子とモデルの琉花が演じる。
あらすじ
2020年、オリンピック・パラリンピックを控え慌ただしく変化している東京に降り立った少女は、結界を正すという任務を果たすために、さまざまな場所に向かう。そして、FUSIONという新しい技術を使いテレパシーの才能が開花したもう一人の少女が、彼女とコンタクトを取ろうとしていた。
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キャスト
スタッフ
- 製作・監督・脚本・編集
- エグゼクティブプロデューサー
- 撮影
- 照明
- 音響デザイン
- リレコーディングミキサー
- 音楽
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- A FOOL
- 配給協力
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- プレイタイム
- 技術
- DCP/カラー/1.85:1 / 5.1ch
- (シアター・イメージフォーラムほか)
- リンク
- 公式サイト