エンボク (2020):作品情報
エンボク (2020)見どころ
山本英夫(原作)とこしばてつや(漫画)のコミックを映画化した『援助交際撲滅運動』シリーズの第4弾。援助交際を繰り返す女子高生と、少女を食いものにする者たちのバトルが描かれる。ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」などの秋乃ゆにがヒロインを務め、板尾創路、山本浩司、諏訪太朗らが共演。前3作に続き鈴木浩介がメガホンを取り、俳優でもある増本庄一郎が脚本を手掛けた。
あらすじ
高校生の愛美(秋乃ゆに)は、自分の夢をかなえるために援助交際で金を稼いでいた。一方、援助交際絡みで家族を失った過去を持つ警察官・熊切(板尾創路)は出所した3人の元性犯罪者の面倒を見ていたが、彼らは熊切に隠れて援交少女を襲い、インターネット上にさらす「援助交際撲滅運動」を行っていた。やがて、SNSを通して愛美と彼らが出会う。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作協力
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- ステューディオスリー
- 製作・配給
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- キングレコード
- 配給
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- ブラウニー
- 配給協力
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- 太秦
- 技術
- カラー/ステレオ
- (シネマート新宿)
- リンク
- 公式サイト