サンダーロード (2018):作品情報
サンダーロード (2018)見どころ
『アブノーマル・ウォッチャー』などのジム・カミングスが監督・脚本・編集・音楽・主演の5役をこなして放つ人間ドラマ。公私ともに問題山積みの警察官が、親権争いの最中にある娘との絆を深めていく姿を描く。『ブルー・リベンジ』などのメイコン・ブレアや『ウェイキング・ライフ』のビル・ワイズらが共演。アメリカン・ロックを代表するミュージシャン、ブルース・スプリングスティーンの名曲「涙のサンダーロード」が本作の下敷きになっている。
あらすじ
テキサス州の警官ジム・アルノー(ジム・カミングス)の母親が他界する。妻と別居中の彼は仕事でも問題続きで、親権争い中の小学4年生の一人娘クリスタルと会えるのは週3回のみ。そんな中、母親の葬儀で遺族代表のスピーチに立ったジムは、亡き母が愛したブルース・スプリングスティーンの「涙のサンダーロード」の曲で踊ろうとするが……。
映画短評
6件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・編集・音楽
- 撮影
- 編集
- 美術
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- THUNDER ROAD
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ブロードウェイ
- 技術
- カラー/DCP
- (新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト