エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所 (2020):作品情報
エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所 (2020)見どころ
『インタースペース』などの脚本を手掛けた、ラッセル・オーウェンが監督と脚本を担当するゾンビアクション。脱獄困難な監獄島を舞台に、看守や受刑者たちがゾンビ化した元凶悪犯たちと戦いを繰り広げる。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-」などのフィリップ・マッギンリーや、『28日後…』などのクリストファー・デューンらが出演。スキータ・デイヴィスの「この世の果てまで」が使われている。
あらすじ
アイルランド南西に浮かぶ孤島に作られた聖レオナルズ国際刑務所には、世界中から死刑囚が集められていた。そこでは秘密裏に遺伝子組み換えの人体実験が行われ、減刑と引き換えに凶悪犯たちが実験台となる。だが、実験が予期せぬ方向へと進んだ結果、人間を凶暴化する謎のウイルスが発生して、次々と被験者たちがゾンビと化していく。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 主題歌
映画詳細データ
- 英題
- PATIENTS OF A SAINT
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 「エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所」上映委員会
- 技術
- カラー