ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった (2019):作品情報
ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった (2019)見どころ
多くのミュージシャンに影響を与えたロックバンド、ザ・バンドの歴史をメンバーのロビー・ロバートソンの自伝を基にひもとく音楽ドキュメンタリー。バンドの結成からボブ・ディランとのセッション、メンバーの友情や確執、そして解散までを貴重な映像資料やインタビューなどで振り返る。証言者としてブルース・スプリングスティーンやエリック・クラプトンなどが出演。製作総指揮にマーティン・スコセッシとロン・ハワードが名を連ねる。
あらすじ
ボブ・ディランなど数々のミュージシャンに支持されるロックバンド、ザ・バンド。デビューアルバムのタイトルにもなった「ビッグ・ピンク」と呼ばれた場所でのセッションなどで、メンバーは友情を深める一方、軋轢(あつれき)も生まれていった。そして1976年11月25日、のちに伝説となった解散ライブ「ラスト・ワルツ」がサンフランシスコのウィンターランド・ボールルームで開催される。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 原案
映画詳細データ
- 英題
- ONCE WERE BROTHERS:ROBBIE ROBERTSON
- 製作国
- カナダ/アメリカ
- 後援
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- カナダ大使館
- 配給
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- 彩プロ
- 技術
- カラー・モノクロ/アメリカンビスタサイズ/5.1ch
- (角川シネマ有楽町、渋谷WHITE CINE QUINTOほか)
- リンク
- 公式サイト