劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート (2020):作品情報
劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーンコンサート (2020)見どころ
ドイツ出身のオペラ歌手で、21世紀の“キング・オブ・テノール”と呼ばれるヨナス・カウフマンのドキュメンタリー。オーストリアのウィーンコンツェルトハウスで行われたコンサートで、ヨハン・シュトラウス2世のオペラ「こうもり」などを披露したステージのほか、ウィーンの街を楽しんだり、自身の過去について語ったりする姿を映し出す。演奏を担当したのはチェコのプラハ交響楽団。
あらすじ
1969年にミュンヘンで誕生したヨナス・カウフマンは、1994年にプロデビューした後、実力とルックスの両方を兼ね備えたテノール歌手としてさまざまな劇場で美声を披露してきた。そして彼はオーストリアのウィーンでコンサートを開催。ヨハン・シュトラウス2世のオペラ「こうもり」やフランツ・レハールの「メリー・ウィドウ」などウィーンゆかりの名曲の数々を歌唱する。
キャスト
スタッフ
- 指揮
映画詳細データ
- 英題
- JONAS KAUFMANN MY VIENNA
- 製作国
- イギリス
- 提供
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- dbi inc.
- 配給
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- ギャガ
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ シャンテほか)
- リンク
- 公式サイト