劇場版『アンダードッグ』【後編】 (2020):作品情報
劇場版『アンダードッグ』【後編】 (2020)見どころ
『百円の恋』の監督・武正晴と脚本・足立紳が再び組み、『オルジャスの白い馬』などの森山未來が落ち目のボクサーを演じるドラマの後編。かませ犬としてリングに立ち続ける主人公が、期待されながら過去に起こした事件により追い込まれる新人ボクサーと死闘を繰り広げる。森山のほか、前編に引き続き北村匠海や勝地涼、水川あさみ、瀧内公美、冨手麻妙などが出演。主題歌を石崎ひゅーいが担当する。
あらすじ
ボクサーの末永晃(森山未來)は芸人ボクサーの宮木瞬(勝地涼)との試合を終え、現役を続けるか引退するかで揺れていた。一方、晃と瞬の前座試合でデビューした大村龍太(北村匠海)は、晃の日本タイトルマッチの戦いを見てボクサーを目指していたが、自身が起こした過去の事件によって追い詰められていた。そして、晃と龍太はボクサー生命を懸けて、リングに上がる。
映画短評
4件
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 企画・プロデュース・配給・製作
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- 東映ビデオ
- 製作
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- AbemaTV
- 制作プロダクション
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- スタジオブルー
- 技術
- 5.1ch/ビスタサイズ/カラー/デジタル
- (ホワイトシネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト