バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート (1977):作品情報
バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート (1977)見どころ
1970年代に行われたベートーヴェンが手掛けた九つの交響曲を演奏したコンサートを五つのプログラムに分けて上映するシネコンサート。著名な指揮者の一人であるレナード・バーンスタインと世界有数のオーケストラであるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、ウィーン楽友協会大ホールをメインに開催したコンサートを映像化。AからEの各プログラムの交響曲は、Aは1番と3番「英雄」、Bは2番と5番「運命」、Cは4番と6番「田園」、Dは7番と8番、Eは9番「合唱付」で構成される。
あらすじ
1977年から1979年にかけて、レナード・バーンスタイン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏によるベートーヴェンの九つの交響曲のコンサートが、オーストリアのウィーンで開催された。交響曲9番では、ギネス・ジョーンズやハンナ・シュヴァルツといった著名なオペラ歌手も登場する。
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 企画・配給
-
- T&Kテレフィルム
- 技術
- カラー/ステレオ
- (東京都写真美術館ホールほか)
- リンク
- 公式サイト