スティーヴ・アオキ:I'll sleep when I'm dead (2016):作品情報
スティーヴ・アオキ:I'll sleep when I'm dead (2016)見どころ
DJのスティーヴ・アオキの精力的な活動や素顔に迫り、グラミー賞最優秀ミュージック・フィルム部門にノミネートされた音楽ドキュメンタリー。年間300以上ものライブに出演したこともあるスティーヴが、父親ロッキー青木の破天荒な生きざまから受けた影響について語る。監督をジャスティン・クルーク、製作を『二郎は鮨の夢を見る』などの監督のデヴィッド・ゲルブが務める。
あらすじ
2012年にデビューアルバム「ワンダーランド」をリリースしたスティーヴ・アオキは、世界的なDJの一人としてその名をとどろかしてきた。自身のキャリア最大となるショーを控えたアオキは、エネルギッシュに生きたショーマンであり、レストラン「BENIHANA」の創業者でもある父・ロッキー青木の存在をDJとしての原動力にしていた。
キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- 共同プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD
- 製作国
- アメリカ
- 配信
-
- Netflix
- 技術
- カラー