ダーリン (2019):作品情報
ダーリン (2019)見どころ
ジャック・ケッチャムの原作を基に映画化した『襲撃者の夜』『ザ・ウーマン』に続く、シリーズ第3弾。突然現れた野生の少女をめぐり、小児性愛者の司教や、育ての母親として少女を捜す女の思惑が錯綜する。前2作に出演した監督のポリアンナ・マッキントッシュが本作にも出演すると同時に、原作者のジャックと共に脚本を手掛ける。『おやすみなさいを言いたくて』などのローリン・キャニーが野生の少女を演じ、『マグダレンの祈り』などのノラ=ジェーン・ヌーンらが共演する。
あらすじ
言葉も話せず、暴力的で身なりも汚い16歳の「野生」の少女ダーリン(ローリン・キャニー)が病院にやってくる。彼女は看護師のトニー(クーパー・アンドリュース)に保護され、やがて修道院に引き取られる。教会の宣伝にダーリンを利用しようと思いついた司教(ブライアン・バット)は、ジェニファー(ノラ=ジェーン・ヌーン)に彼女の教育係を申し付けるが、そこに彼女の母親がやってくる。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- DARLIN'
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 十音
- 技術
- カラー