アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン (2018):作品情報
アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン (2018)見どころ
1972年にアレサ・フランクリンが行ったコンサートを記録した音楽ドキュメンタリー。生前のアレサがロサンゼルスの教会で開催したライブパフォーマンスは、アルバム「AMAZING GRACE」に収録されヒットを記録した。『愛と哀しみの果て』などのシドニー・ポラック監督が撮影、『プリズン・フリーク』などの音楽を手掛けたアラン・エリオットが映画化プロデューサーを担当し、ゴスペル歌手のジェームズ・クリーブランドらが出演している。
あらすじ
1972年1月13日と14日の2日間、アレサ・フランクリンは、ニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でライブコンサートを行う。ギターのコーネル・デュプリー、ベースのチャック・レイニー、ドラムのバーナード・パーディーらが演奏に参加し、サザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊がバックコーラスを務める中、アレサがゴスペルを歌い上げる。
映画短評
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- AMAZING GRACE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- ギャガ
- 技術
- カラー
- (Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト