MARK OF THE WITCH (2016):作品情報
MARK OF THE WITCH (2016)見どころ
ファンタジー系作品などを中心とするポルト国際映画祭でも上映された、善と悪の対立を幻想的な映像とともに描くホラー。18歳の誕生日を迎えたヒロインの体を奪おうとする母親とヒロインを守ろうとするおばが戦いを繰り広げる。ジェイソン・ボグナッキが監督を務め、『セーラ 少女のめざめ』などのマリア・オルセン、パウリー・ロハス、『ヘルター・スケルター』などのナンシー・ウルフらが出演する。
あらすじ
18歳の誕生日を迎えたジョーディン(パウリー・ロハス)の身の周りで、不思議な出来事が起こり始める。彼女は育ての親であるおばのルース(ナンシー・ウルフ)に相談。死んだと聞いていたジョーディンの母親(マリア・オルセン)が実は生きていて、母親が彼女の体を奪いにやって来ることを知る。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- MARK OF THE WITCH
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 十音
- 技術
- カラー