ジャニス・ジョプリン (2018):作品情報
ジャニス・ジョプリン (2018)見どころ
ロックシンガー、ジャニス・ジョプリンの生涯にインスパイアされたブロードウェイミュージカルを映像化。孤独を抱えながら生きる彼女が、類まれな歌声で人々を熱狂させていく。デヴィッド・ホーンが監督(シネマ版)を担当する。主演を務めるのは、自身のバンドであるMARY BRIDGET DAVIES GROUPを率いる歌手で女優のメアリー・ブリジット・デイヴィス。オーリアナ・アンジェリーク、アシュリー・テイマー・デイヴィスらが共演する。
あらすじ
1960年代後半にロックシーンに登場して以降、その唯一無二の歌声で人々を魅了してきたジャニス・ジョプリン(メアリー・ブリジット・デイヴィス)。モントレー・ポップ・フェスティバル、ウッドストック・フェスティバルやアメリカ各地のライブ会場を席捲した彼女は、多大な影響を受けたアレサ・フランクリン、エタ・ジェイムス、オデッタ、ニーナ・シモン、ベッシー・スミスともステージを共にする。ロックの女王として君臨する彼女だが、その一方で常に孤独を感じていた。
キャスト
- メアリー・ブリジット・デイヴィス(ジャニス・ジョプリン)
- オーリアナ・アンジェリーク(オデッタ/ベッシー・スミス/ザ・シャンテルズ)
- アシュリー・テイマー・デイヴィス(アレサ・フランクリン/ニーナ・シモン/ブルース・ウーマン/ザ・シャンテルズ)
- タウニー・ドリー(エタ・ジェイムス/ザ・シャンテルズ)
- ジェニファー・リー・ウォーレン(ブルース・シンガー/ザ・シャンテルズ)
スタッフ
- セットデザイン
- 衣装デザイン
- 照明デザイン
- 音響デザイン
- プロジェクション
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
- 音楽ディレクター
- 振付
- 監督(シネマ版)
- 脚本・演出(舞台版)
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- 松竹
- 技術
- ビスタサイズ/5.1ch
- (東劇、なんばパークスシネマ、ミッドランドスクエア シネマ、ほか)
- リンク
- 公式サイト