ディナー・イン・アメリカ (2020):作品情報
ディナー・イン・アメリカ (2020)見どころ
パンクロック好きの孤独な少女が、憧れのパンクロッカーをかくまったことから騒動が巻き起こるラブストーリー。『バニーゲーム』などのアダム・レーマイヤーが監督、脚本、編集を担い、『LIFE!/ライフ』などのベン・スティラーがプロデューサーに名を連ねる。思いがけない出会いから心を通わせていく男女を、『エルム街の悪夢』などのカイル・ガルナーと『ミスエデュケーション』などのエミリー・スケッグズが演じるほか、グリフィン・グラック、パット・ヒーリー、メアリー・リン・ライスカブ、リー・トンプソンらが出演。
あらすじ
孤独な少女パティ(エミリー・スケッグズ)は過保護に育てられ、代り映えのない日々を過ごしている。そんな彼女にとって、パンクロックを聴くことだけがつまらない現実から逃れる唯一の楽しみだった。ある日彼女は、警察に追われている不審な男(カイル・ガルナー)と出会い、家にかくまうことになる。サイモンと名乗る男の正体は、なんとパティが愛してやまないパンクバンド「サイオプス」の覆面リーダー、ジョンQであった。
映画短評
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キャスト
- カイル・ガルナー(サイモン)
- エミリー・スケッグズ(パティ)
- グリフィン・グラック(ケビン)
- パット・ヒーリー(ノーマン)
- メアリー・リン・ライスカブ(コニー)
- ハンナ・マークス(ベス)
- リー・トンプソン(ベティ)
スタッフ
- 監督・脚本
- プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- 音楽
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- DINNER IN AMERICA
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- ハーク
- 配給協力
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- EACH TIME
- 技術
- カラー/5.1ch/シネマスコープ
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト