エンプティ・マン (2021):作品情報
エンプティ・マン (2021)見どころ
カレン・バンとヴァネッサ・R・デル・レイによるグラフィックノベルを原作にしたホラー。とある都市伝説を手掛かりに若者たちの連続失踪事件を追う元警察官を映し出す。監督・脚本はデヴィッド・プライアー。奇妙な事件に挑む主人公を『スパロークリーク 野良犬たちの長い夜』などのジェームズ・バッジ・デールが演じ、ドラマシリーズ「スニーキー・ピート」などのマリン・アイルランド、ドラマシリーズ「バリー」などのスティーヴン・ルート、『レッド・スパロー』などのサシャ・フロロヴァらが出演する。
あらすじ
アメリカ中西部のとある田舎町に「夜の橋の上で空瓶を吹きながらその名前を唱えると、“エンプティ・マン(無の男)”がやって来る」という都市伝説があった。ある時、その話を冷やかしていた10代の若者たちが、次々に失踪する。元警察官のジェームズ(ジェームズ・バッジ・デール)は、姿を消した少女アマンダ(サシャ・フロロヴァ)を見つけるため調査を進めるうちに、謎の秘密結社にたどり着く。やがて不気味な都市伝説と何者かによるたくらみが絡み合い、ジェームズは恐るべき事態に直面する。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 原作
映画詳細データ
- 英題
- THE EMPTY MAN
- 製作国
- アメリカ
- 配信
-
- ウォルト・ディズニー・ジャパン
- 技術
- カラー