パペット・キラー (2019):作品情報
パペット・キラー (2019)見どころ
『NUMB ナム 極限の争奪戦』などのアレクス・ポーノヴィッチが出演と製作などを務めたホラー。ある家を訪れた主人公と仲間たちに、次々と災難が降りかかる。リサ・オヴィエスが監督や製作総指揮などを手掛け、『ディープ・アイランド』などのケヴィン・モズリーが脚本を担当。『ラブ・ギャランティード』などのリサ・デュラプトらが共演する。『13日の金曜日』『エルム街の悪夢』『ハロウィン』『サイコ』などの作品群にオマージュをささげるシーンが登場する。
あらすじ
ジェイミーは、幼いころに母(リサ・オヴィエス)とホラービデオを観るのが大好きで、母からの贈り物の人形サイモンを大事にしていた。そんな母が病気で亡くなり、ジェイミーは父が再婚した義母から虐待を受けていたが、その義母が突然行方不明になる。ジェイミー(アレクス・ポーノヴィッチ)は人形のサイモンが義母を殺したのではないかという疑念を抱えたまま成長し、久しぶりに昔の家を友人たちと訪れる。
キャスト
スタッフ
- 監督・製作総指揮・製作・キャスティング
- 製作
- 脚本
- 撮影
- 音楽プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- PUPPET KILLER
- 製作国
- カナダ
- 配給
-
- ハーク
- 技術
- カラー/5.1ch