階段下は××する場所である (2021):作品情報
階段下は××する場所である (2021)見どころ
小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載された、羽野ゆずによるライトノベルを原作にした学園ミステリー。女子高生と後輩男子がコンビを組み、校内で起きた不可解な事件の解明に挑む。監督・編集・制作・脚本は『11月19日』などの神谷正智。キャストには平岡かなみ、『色の街』などの安慶名晃規、『霊的ボリシェヴィキ』などの河野知美のほか、藤入鹿、杉尾優香、小松樹知、中村優里らが名を連ねる。
あらすじ
ある雨の日、女子高生・雷宮光は傘を貸してくれた後輩男子・水無月日向に一目ぼれする。光が日向を追いかけていたとき、二人は悲鳴を聞き、特別棟の階段下で二人の男子生徒が倒れているのを見つける。事件の目撃者はおらず、当事者である男子生徒たちも事件について語ろうとしなかった。光と日向は、奇妙な出来事の真相を解き明かそうと動きだす。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 技術
- カラー
- (池袋シネマ・ロサ)
- リンク
- 公式サイト