劇場上映版 エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ (2021):作品情報
劇場上映版 エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ (2021)見どころ
ミュージシャンのエリック・クラプトンが、仲間たちと行った無観客のアコースティックライブの模様を収録した音楽ドキュメンタリー。2021年に予定していたライブが、新型コロナウイルスの感染拡大で中止になったことを受け、クラプトンと仲間たちがイギリスの田舎町に集まりライブを行う。デヴィッド・バーナードが監督を手掛け、サウンドプロデューサーをラス・タイトルマンが担当。クラプトンのほか、スティーヴ・ガッド、ネイザン・イースト、クリス・ステイントンらミュージシャンが出演する。
あらすじ
エリック・クラプトンは、2021年5月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでライブを行う予定だったが、新型コロナウイルスのまん延により中止になる。ロックダウンの状況が続く中、自分には何ができるのかを考え抜いた彼は、演奏を続けるという答えを出す。クラプトンはスティーヴ・ガッドやネイザン・イーストら旧知の仲間たちを召集し、リハーサルを行いながら選曲を進めていく。
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- LOCKDOWN SESSIONS
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- Eastworld Entertainment
- カルチャヴィル
- 技術
- カラー
- (新宿ピカデリーほか)
- リンク
- 公式サイト