降霊会 -血塗られた女子寮- (2020):作品情報
降霊会 -血塗られた女子寮- (2020)見どころ
全寮制の女子校を舞台に描くサスペンス。好奇心から行った降霊会をきっかけに、関わったメンバーたちが次々と死んでいく。『ゴジラvsコング』などのアダム・ウィンガードらが製作総指揮、脚本家として彼と組んできた『サプライズ』などのサイモン・バレットが監督を務めている。『名探偵ピカチュウ』などのスーキー・ウォーターハウスが主人公を演じ、マディセン・ベイティ、エラ=レイ・スミス、イナナ・サーキスらが共演する。
あらすじ
ある日、カミール(スーキー・ウォーターハウス)は、歴史ある全寮制女子校エデルヴァインに転入する。学内を仕切るアリスたちのグループに誘われた彼女は、亡くなった生徒の霊を呼び出すための降霊会に参加する。ほんの悪ふざけのはずが、その直後から降霊会に関わったメンバーたちが、一人また一人と命を落としていくのだった。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作総指揮
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- SEANCE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ハピネットファントム・スタジオ
- 技術
- カラー