17 Blocks/家族の風景 (2019):作品情報
17 Blocks/家族の風景 (2019)見どころ
アメリカの首都ワシントンD.C.で暮らす、ある一家の日常をとらえたドキュメンタリー。エマニュエル少年が、ビデオカメラで家族の日々を記録する。監督をデイビー・ロスバート、製作をアレックス・タートルトーブ、マイケル・B・クラーク、マーク・タートルトーブ、レイチェル・デンギズらが担当。サンフォード家のおよそ20年間の歩みを撮影した、1,000時間以上のホームビデオ素材を基に構成されている。
あらすじ
ワシントンD.C.のナショナル・モールからおよそ17ブロック(約3キロメートル)圏内は、危険な区域とされている。1999年、この地区に引っ越してきたデイビー・ロスバート監督は、サンフォード家のエマニュエルとスマーフ兄弟と知り合う。ロスバート監督はエマニュエル少年にビデオカメラの使い方を教え、彼らと家族同然に付き合うが、撮影を始めて10年が過ぎた大みそかにある悲劇が起こる。
スタッフ
- 監督
- 編集・脚本
- 製作
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- 17 BLOCKS
- 製作国
- アメリカ
- 配信
-
- Bunkamuraル・シネマ
- 技術
- カラー