パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2022/シンデレラ (2018):作品情報
パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2022/シンデレラ (2018)見どころ
フランスのオペラ座で開催された公演を映画館で上演するシリーズで、シャルル・ペローによる有名な童話の舞台をハリウッドに移して翻案したバレエを映像化。悲惨な運命を背負ったシンデレラが、ハリウッドで夢をかなえていく。パリ・オペラ座の芸術監督を務めたバレエダンサーのルドルフ・ヌレエフが振付を担当。王子にあたる映画スターを演じるカール・パケットの引退公演となり、ヴァランティーヌ・コラサント、ドロテ・ジルベールなどが出演する。
あらすじ
長年にわたって子供たちに愛される童話を題材にしたバレエ「シンデレラ」が、映画界へと舞台を移し、ハリウッドの黄金期へのオマージュを散りばめた舞台に生まれ変わった。かわいそうな娘シンデレラ(ヴァランティーヌ・コラサント)が映画界で見いだされ、ハリウッドで活躍する夢を抱く。
キャスト
スタッフ
- 振付
- 原振付
- 音楽
- 指揮者
- 舞台美術
- 衣装
- 照明
- オーケストラ
- 芸術監督
映画詳細データ
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- カルチャヴィル
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト