パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2022/ジェローム・ロビンズ・トリビュート (2018):作品情報
パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2022/ジェローム・ロビンズ・トリビュート (2018)見どころ
『ウエスト・サイド物語』の監督で、原作ミュージカルの振付家でもあるジェローム・ロビンズが振付を行った四つの作品から成る公演を映像化。2018年11月にパリのオペラ座で上演された公演で、『踊る大紐育(ニューヨーク)』の原作ミュージカル「オン・ザ・タウン」の基となったバレエ作品「ファンシー・フリー」のほか、「ダンス組曲」「牧神の午後」「グラス・ピーシズ」で構成される。出演はマチアス・エイマンやカール・パケットなど。
あらすじ
「ウエスト・サイド・ストーリー」などのミュージカルやバレエ作品の振付を手掛けたジェローム・ロビンズ。『踊る大紐育(ニューヨーク)』のきっかけとなったバレエ「ファンシー・フリー」や「ダンス組曲」「牧神の午後」「グラス・ピーシズ」などの4作品をオペラ座バレエ団のダンサーたちが踊る。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- カルチャヴィル
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト