キラー・セラピー (2019):作品情報
キラー・セラピー (2019)見どころ
幼い少年があるセラピーによって殺人鬼になるまでを描いたスリラー。両親からの愛情に不満を持つ少年が、やがて殺人鬼と化して暴れまくる。出演は『選ばれし者』などのエリザベス・キーナー、『13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!』などのトム・マシューズ、マイケル・ケリキなど。監督をバリー・ジェイが務める。
あらすじ
ブライアンは両親の愛情が養女の妹に向けられたことで、怒りを爆発させる。凶暴すぎるブライアンを心配した父親は、彼を病院に連れていく。しかし、ブライアンはそこで繰り返し受けたあるセラピーによって、闇の世界へと引きずり込まれていく。そして成長した彼は、恐ろしくも悲しい殺人鬼に変貌していた。
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- KILLER THERAPY
- 製作国
- KILLER THERAPY
- 配給
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- 「キラー・セラピー」フィルムパートナーズ
- 技術
- カラー