ダイナソーJr./フリークシーン (2020):作品情報
ダイナソーJr./フリークシーン (2020)見どころ
オルタナティブロックバンド、ダイナソーJr.を追った音楽ドキュメンタリー。ダイナソーJr.の歩みを、オリジナルメンバーであるJ・マスシス、ルー・バーロウ、マーフの3人にフォーカスして映し出す。フィリップ・ライヒェンハイムが監督などを手掛け、ダイナソーJr.とJ・マスシスが共同製作を担当。バンドメンバーのほか、ソニック・ユースのメンバーであるキム・ゴードンとサーストン・ムーアらが出演する。
あらすじ
1984年、J・マスシス、ルー・バーロウ、マーフによって、アメリカ・マサチューセッツ州で結成されたオルタナティブロックバンドのダイナソーJr.。彼らは翌年にはデビューアルバムをリリースし、バンドのソニック・ユースに認められて次第に人気が出る。だが、ツアー中のある出来事をきっかけにバンドメンバー3人の関係は悪化し、ルー・バーロウとマーフが次々と脱退する。
映画短評
3件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 共同製作
映画詳細データ
- 英題
- FREAKSCENE: THE STORY OF DINOSAUR JR.
- 製作国
- ドイツ/アメリカ
- 提供
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- キングレコード
- 配給
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- ビーズインターナショナル
- 技術
- カラー
- (シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか)
- リンク
- 公式サイト