MONK モンク (1968):作品情報
MONK モンク (1968)見どころ
1940年代から1960年代にかけて活躍したジャズピアニストで作曲家のセロニアス・モンクのステージやレコーディングの様子を記録したドキュメンタリー。円熟期を迎えたモンクがジャズクラブやスタジオでのセッションを行う様子とともに、ジャズを支援したことで知られるパノニカ・ドゥ・コーニグズウォーターと談笑する姿などが映し出される。監督をマイケル・ブラックウッドとクリスチャン・ブラックウッドが務める。
あらすじ
著名なジャズピアニストで作曲家のセロニアス・モンク。ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」やコロムビア・レコードのレコーディングスタジオなどで、チャーリー・ラウズらを率いてセッションを重ねた。さらにステージの裏では、ジャズミュージシャンを熱心に支援したニカことパノニカ・ドゥ・コーニグズウォーターらと親交を深めていた。
映画詳細データ
- 英題
- MONK
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- マーメイドフィルム
- コピアポア・フィルム
- 技術
- モノクロ/スタンダード/モノラル
- リンク
- 公式サイト