オードリー・ヘプバーン (2020):作品情報
オードリー・ヘプバーン (2020)見どころ
『ローマの休日』『暗くなるまで待って』などで知られるオードリー・ヘプバーンのドキュメンタリー。永遠の妖精と呼ばれた彼女の素顔を、アーカイブ映像と近親者のインタビューなどによって映し出す。監督を担当するのはヘレナ・コーン。ヘプバーンの息子のショーン・ヘプバーン・ファーラー、孫であるエマ・キャスリーン・ヘプバーン・ファーラーをはじめ、『ラスト・ショー』シリーズなどのピーター・ボクダノヴィッチ監督や、『グッバイガール』などの俳優リチャード・ドレイファスらが出演する。
あらすじ
1929年、ベルギーで生まれたオードリー・ヘプバーンは、第2次世界大戦中にはナチスドイツ占領下のオランダで過ごす。当初はバレエダンサーを目指すものの女優に転身し、『ローマの休日』の王女役に抜てきされてスターダムを駆け上る。その後も『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』などの作品に出演する一方、1989年にはユニセフ国際親善大使に就任する。
映画短評
4件
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- AUDREY
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- STAR CHANNEL MOVIES
- 技術
- 5.1ch/ビスタサイズ
- (TOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト