ディスコーズハイ (2021):作品情報
ディスコーズハイ (2021)見どころ
音楽事務所で働くヒロインが、担当するバンドのために奔走する姿を描いたドラマ。バンドのミュージックビデオの予算が足りず、主人公が自ら制作しようと奮闘する。監督は大阪を拠点に活動するバンド「ウパルパ猫」でギターとボーカルを担当するおかもしこと岡本崇。ドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」などの田中珠里、『OUT OF THE BLUE -俺の人生無駄ばかり-』などの下京慶子、ドラマ「たべるダケ」などの後藤まりこらが出演する。
あらすじ
音楽事務所ヤードバーズにコネで入社した瓶子撫子(田中珠里)は、売れないバンド「カサノシタ」を担当していた。予算もロクに下りないカサノシタは、次回作のミュージックビデオを撫子自身が制作し、その反応でリリースが検討されることになる。撫子は同僚の別久花(下京慶子)へのライバル意識に駆り立てられながら、ミュージックビデオ制作を成功させようと奔走する。
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- アルミード
- 製作
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- コココロ制作
- 技術
- カラー/16:9/ステレオ
- (アップリンク吉祥寺ほか)
- リンク
- 公式サイト