12人のパパ (2022):作品情報
12人のパパ (2022)見どころ
大家族を切り盛りする父親の悪戦苦闘を描いた2003年公開のコメディーを新たな設定でリメイク。子連れ結婚したことで10人の子供がいる一家が、四苦八苦しながら絆を深めていく。監督はドラマや短編などに携わってきたゲイル・ラーナーが担い、製作陣には前作を手掛けたショーン・レヴィが参加。大家族の両親を、本作のエグゼクティブプロデューサーも兼任する『恋のトリセツ ~別れ編~』などのガブリエル・ユニオンと、『WISH I WAS HERE/僕らのいる場所』などのザック・ブラフが演じる。
あらすじ
ベイカーズ家は10人の子供と2匹の犬から成る大家族。一家の主ポール(ザック・ブラフ)は家族経営のビジネスの運営を任され、家の切り盛りだけでなく、ビジネスも両立させようと日々大わらわだった。性格も個性もさまざまな子供たちは予想不能なトラブルを巻き起こし、父親として懸命に頑張るも失態続きのポール。毎日の生活はてんやわんやだったが、それでも家族はそれぞれがかけがえのない存在になっていく。
キャスト
スタッフ
- 監督
- エグゼクティブプロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配信
-
- Disney+
- 技術
- カラー