魂のまなざし (2020):作品情報
魂のまなざし (2020)見どころ
フィンランドの画家、ヘレン・シャルフベックに迫る伝記ドラマ。画家としての運命と、その後の彼女の人生を決定づけた時期を描き出す。メガホンを取るのは『ヒラリー・スワンク ストーカー』などのアンティ・J・ヨキネン。『ヴォイド』などのラウラ・ビルン、『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』などのヨハンネス・ホロパイネン、『ラストウォー1944 独ソ・フィンランド戦線』でもヨキネン監督と組んだクリスタ・コソネンらが出演する。
あらすじ
1915年、画家ヘレン・シャルフベック(ラウラ・ビルン)は、 高齢の母親と共に田舎で暮らしていた。情熱の赴くままに描き続けた彼女の作品159点が、あるとき画商の目に留まり、大規模な個展が開催されることになる。そして画商に紹介された19歳年下の青年エイナル・ロイターとの出会いによって、ヘレンの人生は転換期を迎える。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- HELENE
- 製作国
- フィンランド/エストニア
- 配給
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- オンリー・ハーツ
- 後援
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- フィンランド大使館
- 応援
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- 求龍堂
- 技術
- カラー
- (Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト