炎の少女チャーリー (2022):作品情報
炎の少女チャーリー (2022)見どころ
かつてドリュー・バリモア主演で映画化されたスティーヴン・キングの小説を、ジェイソン・ブラムらの製作により再映画化。火を発生させるパイロキネシスの力を持つ少女と、彼女の力を狙う秘密組織との攻防を描く。監督を『ザ・ヴィジル~夜伽~』などのキース・トーマス、脚本・製作総指揮を『ハロウィン KILLS』などのスコット・ティームズが担当。自らの力に困惑する少女を『トゥモロー・ウォー』などのライアン・キーラ・アームストロング、その父親を『テッド・バンディ』などのザック・エフロンが演じる。
あらすじ
生まれながらに火を発生させるパイロキネシスの力を持つ少女チャーリー(ライアン・キーラ・アームストロング)。その能力は成長と共に増し、10代を迎えるころには感情の揺れに呼応して暴走するようになり、彼女自身も制御できなくなってしまう。そんな娘を父アンディ(ザック・エフロン)は周囲から隠し、懸命に守ろうとする。しかし、チャーリーの存在に気付いた秘密組織が彼女を軍事利用すべくスパイを放ち、親子は逃亡する。
映画短評
4件
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 音楽
- 製作
- 製作総指揮
- 脚本・製作総指揮
映画詳細データ
- 英題
- FIRESTARTER
- 製作国
- アメリカ
- 提供
-
- ユニバーサル・ピクチャーズ
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト